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トップページ>調査方法>さらに具体的な調査の一例 (其の二)
家系図作成専科 -丸の内第二合同事務所-
有名武将と同姓であるとか、ご先祖は武士であるとの伝承はあるも定かでないといった場合に、ご先祖が武士であると証明するため調査をご紹介します。
先祖が武士であるかどうかを調査する場合には、大きく2つの方法があります。
1.史料文献の調査
2.菩提寺の調査
史料文献の調査において使用する代表的な文献をご紹介します。

江戸中期編纂:大名・旗本の系譜。下士・同朋・茶人含(1530巻)。
江戸末期編纂:皇室・公家・武家・祝家系図の集大成。幕末まで判明(15巻別冊3巻)。
これらは、有名な武家に関する文献ですから、おいそれとはつながりが見えないのが実情です。そこで我々は、範囲を狭くして、諸藩に保存された次のような史料を調査することも行います。
侍帳・藩士族名簿・家臣帳などという場合もあり。地方の県立市立図書館や東京では国会図書館や史料編纂所などに保存されている。
以上の他にも、次のような史料を参考にして調査します。
江戸後期編纂:断絶した家柄の系譜集。養子など思わぬ手がかりが発見できる場合があります。
平安時代:名族の氏・姓をまとめた物

南北朝末編纂:主に帝王系図と源平藤橘の系図。帝王系図部を独立して本朝皇胤紹運録という。

江戸前期編纂:大名・旗本の系譜(186巻)

群書類従に含まれる。江戸初期までの書物をまとめたもの。

江戸初期:諸大名の系譜

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コラム【軍歴証明書】
武士と直接関係ありませんが、先の不幸な戦争で戦死されたご先祖がおられる場合、当時の遺族であれば都道府県または厚生労働省に軍歴照会申請をすることで「軍歴証明書」を取得することができる場合があります。軍歴証明書は履歴様式で、召集年月日や階級、所属した部隊、上陸地や戦死した場所などの従軍記録が証明されます。
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